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2013/08/07

Soliloquy

まだまだ夏は続くんだと言わんばかりの蝉の声が、余計に暑さを感じさせるが、思ったほど今日は暑くないようだ。

何を思ったか、久しぶりに煙草を薫らす。去年から止めた煙草、そういえば2月くらいだったか、ちょっと嬉しいことがあって、貰い物の煙草に火を点けた以来だなぁ、とか思い出したり。

百年の恋も冷めるとはこういう気持ちなのだろうか。あれ程日課のように綴っていたブログも、稼動していた家スロも、この数ヶ月全く何もしていない。

変なところは神経質なので、埃を被る様な事はないが、リールの出目はずっと同じままだ。

なんとなく電源を入れてみる。当たり前のようにクレジットにはE1の表示。ドアを開け、キーを回し、設定変更。そのままドアを閉めようとして、レバーONしていない事を思い出す。誰も見ているわけじゃないけど、苦笑い。

Dsc_0469 磨き上げられた筐体は、そのメカメカしさで、十二分に男心を擽られるが、以前ほどのオーラが出ていない。否、自分がそのオーラを見えなくなってしまったのだろう。

一呼吸おいて、レバーON。

わずかに揺れてから回り始めるリールが、設定変更をわざとらしくアピールする。

取り立てて不調を訴える事もなく、軽快にリールは回り続ける。
黒い塊を狙うように、ストップボタンを押す。押す。押す。。。。。。どうやら腕は落ちていないようだ。

久しぶりに仕事を与えられたデータカウンタが、カウントを一つずつ刻んでいく。それは変わらぬ、いつもの見慣れた光景。
Dsc_0470
気分を良くしたのかわからないが、数十回転後、不自然なリプレイ3連続。

次のGで演出矛盾と共に、静かにリーチ目が、停止。

おおよその予想通りに、白7が右下がりに並ぶ。

少し高揚する気持ちを抑えながら、最後のボタンを、しっかりと、押す。

一直線に並ぶ白7が、それらを知らぬ者にも伝わる程の気持ちよさを醸し出す。
Dsc_0472 眩く輝く光が、その存在を最大限に周りに誇示しようとする。

光、光、光、音、光、光、音

えも言われぬ高揚感を感じつつも、やはり恋焦がれていた時とは少し違うと、妙な違和感を覚える。

そうか、そうか。

今、こうやって綴りながら、その違和感の原因をあらためて認識する。

パチスロと出会い、家スロと言うものを知ってから、全てにおいて優先されていた順位が、ひとつ下がったのだ、と。
Dsc_0473
ごくごく当たり前のことだったのかも知れないが、自分にとっての家スロと言うものは、常に一番で、全てに置いて優先されていたモノ。

他の事と同価値か、もしかするとそれ以下になってしまったのかも知れないが、嫌いになったわけではなかったのだと、ようやくその事に気付く。

久しぶりに綴ったブログに、挨拶の一つもないのはどうかと思うが、今までのような気分では、まだまだ続けれそうにない。今日のところは、つまらない独り言という事で勘弁してもらうとしよう。


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