~番外編~ 試作機と採用されなかった演出

現在も稼動中の「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」ですが、ホール導入は2009年の9月から。
ちなみに我が家の実機は2009年の12月の証紙がついてます。

既に一年以上が経過しているわけですが、最近の5号機はホント入れ替えが激しいので、そこそこ新しい機種でも割と値崩れも早く、導入後数ヶ月で家スロに導入される方も珍しくありません。

ホールで現役の機種が自宅でも遊べると言うのは、家スロ愛好家で新台好きの方には大変嬉しいことですが、入れ替えの激しい分、ホールはその分の経費を回収しないといけないわけで、小規模のホールや、打ち手にはあまり喜ばしいことではないのかも知れません。

さて、前置きはこれくらいにしておいて、パチスロエウレカセブンはメーカーであるSammyが「Sammyの最高傑作」とまで豪語した程の気合の入れようでした。もちろん自分も最高傑作と言う言葉に偽りはないと思います。もちろん個人の主観ですが。。

ホール導入時期がほぼ同時でエウレカと共に話題をさらった「デコトラの鷲」はすでにほとんどのホールで見かける事がなくなりました。個人的にはあのBIG中の7揃いはかなり爽快感がありましたが、いかんせん通常時はチャンス目と特リプ待ちで、通常時からのARTがないのも残念な所です。

現在ホールでも現役の「蒼天の拳」「新鬼武者」も好きでしたが、蒼天はどうしても中押しからの初代北斗っぽいリール制御を優先させた為に、イマイチ出目が美しくない、新鬼はシステムは良く出来てると思いますが、どうにもあの世界観がイマイチ(核爆)別に鬼武者が悪いわけでなく、個人の好みと言うことでw

Etest2話がどんどん違う方向に(核爆)

そんな最高傑作を作るまでには色々と紆余曲折があったようで、版権元のBONESからパチスロの版権を取るまでには相当の苦労があったようです。

パチスロ交響詩篇エウレカセブンCOMPLETE WORKSには、アニメ版の解説や開発者インタビュー等、見所が満載なのですが、その中で試作機の話も少し載っています。

Sammyが版権元のBONESに試作機を持ち込んで、その熱意をアピールしたとか。既にいくつかの演出等も入っていたようです。

画像はその試作機に使われたリール絵柄と下パネルの画像です。下パネルの配当表を見ると、役の構成が若干違いますが、試作機なので仕方ないですねw

7絵柄は最近のSammy系の形でなく、4号機時代の少し丸みを帯びた感じですね。ジ・エンド絵柄も7絵柄ですが、基本的な構成は完成型とほぼ同じですね。

Etest_2 エウレカはROMの容量を目一杯使ったらしく、容量の都合で惜しくも採用されなかった演出もあるそうです。

画像はその一部のようですが、どれも見劣りしない出来です。

回想系の演出は、初代リンかけを彷彿させますね、これが進化してエピソードBBになったのでしょうか。

舞踏会演出とかも是非採用して欲しかったですね~。
どれもこれも捨てがたい演出ですが、全部採用されていたら凄い容量になったんでしょうねw
エウレカの続編が出るなら、劇場版「ポケットが虹でいっぱい」とかもいいですね~、ニルヴァーシュvs月光号とかの演出が見たいですね。

設定が全然違いますが、演出とかは豊富に作れそうな感じです。フリーズはもちろんニルヴァーシュの最終形態で、303の追撃を振り切ってネバーランドを目指すレントンとエウレカのシーンで。

若返った?6号(アネモネ)の最後のシーンもかなりいいですよね~。でも最終形態のニルヴァーシュはあんまりカッコ良くない気が(核爆)

幼生ニルヴァーシュ&ジ・エンドパネルとか出ないかなぁw